ジョブズの料理人


自己紹介

どうも、私は地図上の冒険と申すものです。
ビジネス(田舎でのものや、林業、農業など)や散歩について興味を持った分野に関するを日常的に投稿しています。

読書週間を身に着けたい方におすすめなのがこちらです。

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それとそれと、私は「楽しい農」という農業系記事も投稿している。そう、私は家庭菜園が趣味の一つ。しかし、この動画を視聴するとジャガイモを育てたくなる・・・。

これだ!
私はこの本を待っていたんだ!!!!

私は先日「ジョブズの料理人」という書籍を読んだ。
ジョブズが頻繫に通っていたアメリカの寿司屋の大将が記した書籍である。
やはり常連客系でいくと、「いつもので」と、こだわりの席を想起する方も多かろう。
本書ではジョブズのお気に入りポジションについての考察もされている。
大将がジョブズに尋ねたところ、その責に座り続けているのは「客の様子で今後の景気がある程度つかめるから」そうだ。

スティーブジョブズ。

スティーブ・ジョブズ(Steve Jobs)は、アメリカの起業家、実業家で、Apple Inc.の共同創業者であり、同社の創業者として最もよく知られています。1955年にアメリカのカリフォルニア州サンフランシスコで生まれ、2011年に亡くなるまでAppleの重要な指導者として活動しました。

スティーブ・ジョブズは、Appleの創業者の一人として、初代のAppleコンピューターを開発し、その後もiMac、iPod、iPhone、iPadなど、多くの革新的な製品を市場に投入しました。彼は特にデザインに対する徹底的なこだわりと、使いやすさに焦点を当てた製品開発のスタイルで知られ、これらの特徴はApple製品の成功に大きく貢献しました。

ジョブズはまた、一時的にAppleを離れ、NeXT ComputerとPixar Animation Studiosを設立し、その後Appleに戻って復帰し、Appleの再建に成功しました。2000年代初頭には、iPod、iPhone、iTunesなどをリリースし、Appleを世界的なテクノロジー企業として確立させました。

彼のキャリアは成功と挫折が交錯しましたが、スティーブ・ジョブズは革新的なテクノロジー製品の創造とデザインにおける優れたビジョンを持つ人物として、現代のテクノロジー業界に大きな影響を与えました。その死後も、彼の遺産は多くの人々に影響を与え続けています。

AI

そして寿司職人について。

私は寿司職人で超印象に残っているのが「すきばやし次郎」である。
このドキュメンタリー番組がものすごくよい雰囲気を視聴者である我々に与えてくれる。

クラシック音楽と鮨はなぜかあう。
そうそう、少し余談にはなるがチャイコフスキー作ヴァイオリン協奏曲第二番をピアノで演奏した動画がYouTubeに投稿されており、私はド肝を抜かれた。

こちらの動画もどうぞ。

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